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はく瞑想〝さや〟　麻とウールが響き合う足半（あしなか）

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はく瞑想〝さや草履〟　麻とウールが響き合う足半（あしなか）

＊静けさと響きの中を歩く“履く瞑想具”。 麻とウールのぬくもりが、あなたの一歩をやさしく包み、前へと進む力をそっと後押しします＊

〝さや〟は、古来より「清め」と「守り」に用いられてきた麻（あさ）と、 やわらかで温かなウールを組み合わせて仕立てた、 “履く瞑想具”という新しいかたちの足半（あしなか）です。
足全体を自然に使える形状で、大地をしっかりと感じながら、 軽やかに前へと進むサポートをしてくれます。
指先が自由に動くことで、未来へ向かうエネルギーが流れ出すような感覚を。 土踏まずのアーチは“今この瞬間のわたし”を思い出させ、 かかとをあけたデザインは、流れを滞らせず心地よい循環を保ちます。
履くたびに、自然素材のやわらかな響きが 足から全身へと広がるような感覚をお楽しみください。
※体感には個人差があります。
 ※治療・改善を目的とした商品ではありません。

・素材のちから
麻（あさ）： 古代より「祓い」「清め」の象徴とされ、清らかなエネルギーを通すといわれています。 軽やかで凛とした波動を感じる素材です。
ウール： やわらかなぬくもりと包み込むような安心感を与えてくれます。 自然の生命力をそのまま感じられる素材で、吸湿性にも優れています。
麻とウール──異なる響きをもつふたつの素材が調和し、 静けさの中にある“生命のリズム”を奏でます。

・「さや」という名に込めた想い
「さや」は“鞘（さや）”と書き、刀のように強いものをやさしく包む入れもの。 「守る」「包む」「整える」──その言葉には、やわらかな静けさの中にある調和の力が宿ります。
また古語の「さやけし」「さやか」は“澄みきって明るい・清らか”という意味。 風が吹くときの「さやさや」という音も、この言葉から生まれたといわれています。
──包むような静けさと、内から響く美しい振動。 その両方をもつ存在でありたいという想いを込めて、〝さや〟と名づけました。

＊ご使用上の注意＊
・ネットに入れて洗濯機で洗えます。手洗い推奨。 
・乾燥機は避け、自然乾燥してください。天日干しも可能です。 　日差しにより色落ちする場合がありますが、自然素材の風合いとしてお楽しみください。 
・リラックスタイム、家事の合間、就寝時など、自由な時間にお使いいただけます。
 ・最初は5〜10分の短時間から慣らしていくのがおすすめです。
 ・麻・ウールともに天然素材のため、色や風合いに個体差があります。
 ・湿氣の多い場所を避け、風通しのよい場所で保管してください。
 ・滑りやすい場所ではご注意ください。

心地よい一歩をお楽しみください♡ 

製作・監修：心・體・魂セラピスト　SAYAKA